作文コーチ ナオ国語科教員12年・作文指導

作文コーチ ナオについて

プロフィール

中学校の国語科教員として12年間、全学年で担任を務めながら、授業で作文を指導してきました。これまでに添削した作文は、延べ1万本を超えます。

国語を学ぶ理由

「自分の思いを正確に相手に伝えること」と「相手の思いを正確に読み取ること」。私は生徒たちに、これが国語を学ぶ理由だと話しています。

読む力を鍛える「トレーニング」

授業では、文章を正確に読み取る技術を「トレーニング」と呼んで練習しています。文法と語彙の意味を大切にし、「本文のどの言葉が根拠かな?」と問いかけながら、書いてある言葉にこだわって読み進めます。

書く力を育てる課題作文

単元の終わりには課題作文に取り組み、読んで学んだことを自分の言葉で表現する力を育てています。読書感想文、意見文、高校入試の自己申告書など、生徒が「書けない」と感じやすい文章も、書き方を一つずつ言葉にして伝えています。

AIを活用した授業づくり

現在は、AIを使った授業案の作成や、生徒の振り返りの分析に取り組んでいます。業務の改善とともに、授業で得た知見を蓄積し、次の授業に生かす仕組みづくりを進めています。

発信を始めた理由

自分がこれまで積み重ねてきた実践は、人の目にどう映るのか。それを知りたいと思ったことが、発信を始めたきっかけです。

発信を6か月近く続けるうちに、自分が大切にしていることや、それぞれの実践に込めてきた意図が言葉になり、少しずつ整理されてきました。

大切にしていること

自分の言葉で書くこと

AIが文章を作れる時代だからこそ、自分で考え、自分の言葉で書く経験が、考える力そのものを育てると考えています。

書けない理由を言葉にすること

「書けない」の裏には、書く内容が決まっていない、組み立て方がわからない、言葉が見つからないなど、それぞれ違う理由があります。理由がわかれば、手の打ち方が見えてきます。

教室での実践にもとづくこと

紹介する方法は、すべて実際の授業で試してきたものです。うまくいったことだけでなく、うまくいかなかったことも含めてお伝えします。

目指していること

作文に悩む子どもと、その子を支える保護者や先生の力になることを目指しています。今後は、作文の個別指導や、先生方に向けた研修・教材づくりにも取り組んでいく予定です。

自己紹介の記事も、noteで公開しています。 → 作文コーチ ナオと申します——「書けない」の正体を、12年見つめてきました

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